シー・アイ・シーでは身近な害虫以外にも、あらゆる生物への対策を
行っています。ここでは代表的な生物を紹介します。
※生物の画像が表示されますので、ご注意ください。
PCOの対象となるのはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミがあり、いずれも繁殖力が強く、食害や建物の損壊、病原菌の媒介、火災の原因となるなどの被害をもたらします。一度侵入してしまったネズミの駆除には、多大な労力と時間が必要になるため、まず侵入させないことが重要です。
代表的な衛生害虫はゴキブリ、チョウバエ、ハエ、カ、ノミ、ダニなどです。これらの害虫は食品の汚染やアレルギーの原因、病気を媒介することがあります。飲食店だけでなく多くの人が利用する建物では、害虫の発生が衛生管理の大きな課題であり、衛生環境の改善が重要となってきます。
主な対象はハト、カラス、ムクドリなどです。特にハトは帰巣本能が強く、特定の場所に留まりやすい特徴があります。ハトの糞は建物の劣化や美観を損ねたり、病原菌が含まれるため健康を脅かす可能性があります。対策としては、侵入や飛来を防ぐネットや剣山の設置、自治体に許可を取ったうえで捕獲する方法があります。
主に春から秋にかけて行動し、駆除の対象となる主な種類はスズメバチ、アシナガバチなどです。刺されると激しい痛みや、アナフィラキシーショックを引き起こす危険があります。対応に際しては防護服を着用し、主に薬剤を用いて駆除をします。
大きさが50cm~1m程度の獣類で、アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマなどが対象です。建物の天井裏や床下を寝床とし、物音や鳴き声などによる精神的被害、糞尿による悪臭や汚損、病原菌の発生などの被害を及ぼします。対策としては建物への侵入防止、自治体の許可を取ったうえでの捕獲などがあります。
別名南京虫と呼ばれます。大きさは約5㎜程度の虫ですが、一度建物に侵入すると防除が難しい吸血害虫です。衣類や荷物に付着して拡散するため、宿泊施設では早期発見が重要です。当社では犬の嗅覚を利用した点検作業も行っています。
外来生物は既存の生態系を乱し、農作物や住宅、インフラに被害を及ぼすことがあります。セアカゴケグモ、アルゼンチンアリなどの害虫や中型害獣であるアライグマなどが代表的です。また、小笠原諸島の生態系を守るため、グリーンアノールの駆除にも協力しています。
木造家屋などに棲みつき、柱などの木材を食い荒らす建築害虫です。被害が見た目には表れにくく、気づいた時には被害が拡大していることが多いため、早期発見が重要です。また、輸入木材と共に侵入してきたアメリカカンザイシロアリは有効な駆除方法が確立されていないため専門的に対応する必要があります。シロアリ対策を専門で行うグループ会社として「シー・アイ・シー住環」があります。